インプラント 患者様の声とQ&A

患者様の声

「歯が無いと、食べる物に気を遣ったり、味がしっかりと味わえない部分がありましたが、インプラントをすることにより安心して食べることが出来るようになりました。手術は痛いかと不安もありましたが全く痛くなく、自分の歯のように自然で、今ではインプラントをして本当に良かったと思います。」

「出来上がった歯が自分の歯と同じ色でとても自然で驚きました。治療期間中、些細な質問にも丁寧に応えてくださったので、初めてのインプラントでしたが安心してできました。ありがとうございました。」

「パッと目に付く前歯にインプラントを入れ、その横の歯をインプラントと一体化するように美しく、きれいに仕上げていただき大満足です。末永く大事にしていきたいです。」

「治療前に丁寧な説明をしていただき、安心して治療を受けられました。どうも有り難うございました。」


インプラントについてのQ&A

誰にでもインプラント治療は受けられますか?

年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から、健康な方であれば基本的にどなたでも治療を受けることができます。高齢で顎の骨の量が少ない方でも、特別な方法でインプラント手術を行うこともできますので、担当医にご相談ください。
ただし、お口の衛生状態の悪い方、極端に顎の骨の状態の悪い方、全身疾患(心臓病・重度の糖尿病など)の方、妊娠中の方などはインプラント治療を受けられないことがあります。
また、当然外科的な手術をお受けいただきますので、現在服用されておられるお薬や今までご経験されたご病気などを含め、問診事項にはできるだけ詳しくお教えください。

骨が薄く、他院でインプラント治療ができないと言われましたが...

現在インプラント治療は急速に進化しており、サイナスリフト、ソケットリフト、リッジエクスパンジョン、GBR法、骨移植などの手術方法を併用することによって、ほとんどの問題は解決できるようになりました。

インプラントをして、身体に影響はありませんか?金属アレルギーや拒否反応などは大丈夫なのでしょうか?

インプラントはチタンという金属でできています。想像できないような特異体質の方もいる可能性を考えると100%とは断定できませんが、ほぼ100%と言ってよいくらいチタンではアレルギー反応や拒否反応はでません。チタンは生体反応を起こさない唯一の金属です。チタンが骨にくっつく「オッセオインテグレーション」を利用した技術は歯科だけではなく、整形外科等で広く行われているのもチタンの安全性が証明されている証拠でしょう。

インプラント手術の際に入院が必要ですか?

基本的には、入院の必要はありません。但し、特殊な場合に入院が必要と考えられる場合(ごく稀なケース)、大学病院や総合病院をご紹介いたします。

インプラント手術時は、痛くないでしょうか?どれ程の時間がかかりますか?

インプラントを顎の骨に植える手術は、麻酔をして行いますから、手術中の痛みの心配はありません。また、よつばデンタルグループでは、痛みがどうしても不安な方や全身疾患を有している方の場合は、麻酔専門医の管理の下、手術中の全身状態の管理および全身鎮静法(弱い全身麻酔)を施すこともできます。
手術後麻酔が切れると、通常抜歯をした程度の違和感を感じますが、万一痛むときでも、ほとんどの場合痛み止めを服用することで痛みを抑制させることができます。また、手術後2~3日目より手術部周辺が腫れぼったくなります。これは患部を治そうとする身体の正常な反応ですので、心配はありません。腫れが大きい場合は、まれに皮下出血(青たん)をおこすことがありますが、通常1週間程度でなくなります。
インプラント手術は、綿密な治療計画の下に行われますので手術時間の概要については事前の診査診断により決定されます。インプラントを植える場所、本数、その他の要因により手術時間が異なりますので詳しくは担当医にご相談ください。

インプラントはどのくらいもちますか?

1965年に初めて埋め込まれたインプラントが、現在も義歯を支える働きを果たしており、よくメインテナンスされたインプラントは、長期間の予後が期待できます。ここで大切なのは、「どのくらいもつか」ではなく「長期にわたってもたせるには、どうすべきか」であると、私たちよつばデンタルグループは考えます。インプラントを長期にわたって機能させるために、噛み合わせなどを考慮したお口全体の治療計画をご提案させていただきます。また治療終了後の口腔衛生指導・噛み合わせのチェックなどのメインテナンス(定期検診)にも力をいれています。
お口の衛生状態が悪いとインプラントの寿命が短くなる場合があるので、担当医・衛生士の指導に従っていただき、常に衛生状態を良好に保っていただいた上で、定期検診を受けていただく必要あります。

まったく歯が残っていない場合でも治療できますか?

治療可能です。歯が一本も残っていない患者様には、上顎、下顎に各6~8本のインプラントを埋入し上部構造(人工歯)を支える場合と、各2~4本埋入して、取り外し式の義歯とアタッチメントとよばれる磁石やクリップのようなもので固定する場合とがあります。いずれを適用するかは担当医にご相談ください。

一次手術後、インプラントが骨につかないことがありますか? またその場合、どのようになりますか?

インプラントが骨につかない確率は、統計学的には、おおよそ上顎で2~4% 下顎で2%です。通常、骨につかない場合はインプラントを撤去しますが、抜歯をするより簡単にできます。撤去後は、隣り合ったスペースにインプラントを埋入し直すか、撤去した部分の治癒を待って同じところに再埋入します。この際、新たにインプラントの費用がかかることはありません。

禁煙しなくてはいけませんか?

禁煙は強く推奨されます。タバコ内に含まれるニコチンは創傷治癒を遅らせ、長期的に見れば症状を悪化させる恐れがあります。

人工の歯(上部構造)が壊れる事はありますか?

十分な治療計画の下、適した材料を洗濯して人工の歯を作製しますので、簡単に壊れる事はありませんが、やはり人工物ですので、天然の歯にかぶせた人工の歯と同様に壊れる事があります。
小さくかけた場合は、お口の中で補修できます。大きく壊れてしまった場合でも、もう一度人工の歯の部分のみを作り直す事ができます。いずれにせよ、インプラントを一からやり直す必要性はありません。

治療期間はどのくらいかかるのですか?

インプラントを埋めた部位や本数、骨の室、他のはとの状態など個人差がありますが、通常一次手術後4〜7ヶ月程度の治療期間が必要になります。

治療費用はどのくらいかかりますか?

現在は保険治療の適用になっておらず自費扱いになっています。治療費の大まかな内訳は、手術料とインプラントの材料費、上部構造の人工歯の費用です。埋め込むインプラントの本数や治療方針など症例によって異なりますので、詳しくは担当医にご相談ください。
なお、インプラント・自費治療は医療費控除の対象となります。